獣医学専門誌 Companion Animal Practice (CAP) の2025年1月号に掲載されました

このたび、柿抽出物（パンシルPS-M）の投与における健康犬の便臭・口臭改善調査に関する結果が、獣医学専門誌 Companion Animal Practice (CAP) の2025年1月号に掲載されました。

これまでヒト試験に基づいて摂取量を設定しておりましたが、犬においても正式に安全であることが確認できました。

本試験では、レンタル犬を使用しております。

また、消臭効果が示唆されただけでなく、腸内細菌叢の改善や代謝の改善にも寄与する可能性が示唆されております。

本研究にご興味をお持ちの方は、ぜひこちらよりお問い合わせください。
今後ともよろしくお願い申し上げます。